2010年6月11日金曜日

インモン本を読まないとだめですよね

以前、インモン vs キンボールということでデータウェアハウスの派閥について
説明しました。
私は現在のところはキンボール派なのですが、それは小さく初めて大きく育ていることが
できるからです。いわゆるクイックアクションが取りやすいと思います。
でも、インモンの概念も非常に大事ですし、企業全体のデータウェアハウスを考えるうえでは
必須の知識だと思います。
ということで、インモンの本も読んで勉強したいと思います。

データって奥が深いですよね。

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