BusinessObjectsの製品にLive Officeという製品があります。
これは、マイクロソフトのOffice製品からUniverseやWeb Intelligenceなどのアクセスできるツールです。
Web IntelligenceはWebベースなのですが、ユーザから慣れのせいか、使い勝手はあまり評判がよくありません。
その点、Excelなどのオフィス製品はユーザが慣れているので抵抗が少ないようです。
Live Officeという必ず、デモの例としてExcelが使われます。なので、私はずっとExcelからしかアクセスできないと思っていたのですが、名前の通り、WordsやPowerPointなどの他のオフィス製品からもアクセスできます。
まあ、でも通常はExcelですよね。
ちなみにLive Officeを使用する場合は、アドオンのインストールが必要になります。
0 件のコメント:
コメントを投稿